最近では、ペットと一緒に泊まれるホテルや旅館も増えてきた。だからといって部屋にペットの毛が落ちっぱなしというのでは、飼い主のマナーが疑われてしまう。そこで、ガムテープを一つ、持っていこう。室内に落ちた毛をガムテープで取るのである。こうした配慮をするだけで、泊める側も泊まる側も、心地よくなる。また、ガムテープは、洋服にペットの毛がついてしまったときも便利。適当な大きさに切って、洋服にペタペタくっつけ
抜け毛取りの便利グッズ... の続きを読む
ホテルが九七年の大阪に次ぎ、○七年三月、東京・六本木に開業したのである。防衛庁の跡地を再開発した東京ミッドタウンにあって東京で一番高い建物、高さ二四八メートルのミッドタウン・タワーの一〜二階と、四五〜五三階を占める形での営業である。客室は四七〜五三階にあり、二四八室を数える。最も狭いものでも五二平方メートル。フォーシーズンズホテル椿山荘東京などでも実績のあるアメリカの有名なデザイナーによって、ウォ
王冠とライオンのシンボルマーク... の続きを読む
冬のアウトドアは、寒さのことを考えて防寒対策に念を入れるだろう。ところが、ウォーキングで汗をかき、そのためにかえって冷えて、風邪をひくことだってある。いちばん外側は風よけを着て、なかの服は重ね着にしておく。つまり、運動をして体が温まったら、すぐ脱ぐことができるようなスタイルがいいのである。厚いセーターだけを着るより、薄手のタートルニットの上からVネックを着て、さらに厚手のカーディガンの上からウイン
冬場の服装のポイント... の続きを読む
自分が小さい頃から家族旅行というものに連れて行ってもらったという記憶がありません。そうゆう家だったのです。写真でアルバムを見ても家族でどこかに行ったとかそうゆう写真はありません。家族旅行といえば、他府県の祖父、祖母の家に車で里帰りすることが自分にとっての家族旅行でした。父親の実家へな車で3時間。母親の実家へは車で8時間ほどかかるので、それが旅行みたいになっていました。特に母親の実家へ行くには車で遠
家族旅行というものについて... の続きを読む
沖縄でバスに乗ろうと思うなら、まずは乗り方を覚えておかなければならない。バスに乗りたければ、バス停でただ待っていればいいと考えるのは、甘い。沖縄では、ぼんやり立っていてもバスは止まってくれないのである。バスに乗るには、バスが近づいてきたら一歩前に出てさっと手を挙げ、乗りたいという意志表示をすることが必要だ。タイミングを間違えると、バスが止まらず行ってしまう。場所が農村部だったりすると、その後1時間
沖縄でバスに乗るときの注意点... の続きを読む
リッチモンドホテル東京目白−JR山手線目白駅から至近距離にあるこのホテルを知ったのは、私がまだホテル情報誌の編集長を務めていたときだった。だから二〇年ほど前のことになる(なお、いまでは経営会社が変わり、○七年一〇月以降「リッチモンド」はビジネスホテルのチェーンとして全国に名が知られるようになってきている)。私がこのホテルの存在価値を認めたのは、一二○室程度の規模のホテルに似合わず、立派なヘルスクラ
室内プールが呼んでいる... の続きを読む
日本乗り入れを目論んでいるLCCがある。マレーシアの航空を変えたエアアジア傘下のエアアジアXは2008年末までに福岡、2010年までに名古屋や大阪などに就航を予定(ちなみに空港使用料や東京までの距離の関係から、成田乗り入れの予定はないとしている)。シンガポール航空系のタイガー・エアウェイズは、韓国の仁川市との共同出資により2008年1月に仁川タイガー航空を新設。同年11月より、韓国と日本、中国を結
世界のLCCが続々日本へ参入り... の続きを読む
6月は、ヨーロッパ各地で様々なフェスが開催される時期です。日本だと梅雨の時季でパッとしない印象の季節ですが、ヨーロッパではもっとも日が長く、外で遊ぶのにもってこいの時季でもあって、フェスはこの時期に集中します。都市型の屋内フェスも多く開催されます。たとえば、グラストンベリーより先に、ロンドンのサウスバンクと呼ばれる芸術複合施設では、「メルトダウン」と呼ばれるフェスが開催され、毎年キュレーターが異な
ヨーロッパ各地で様々なフェスが開催される6月... の続きを読む
日本の鉄道の時間の正確さは、世界でもずば抜けていることはよく知られている。この日本人の時間感覚が世界のどこでも通用すると思っていると、ひどい目に遭うだろう。イタリアでは、駅の時計をわざと5分すすませておくことがあるのだ。なぜそんなことをするかというと、駅の時計を5分すすませることによって、乗客が列車に乗り遅れるのを防ぐためなのだ。逆に列車のなかの時計は、2〜3分遅らせているケースが多い。なぜなら、
ホテルや居酒屋、娯楽施設でも喫煙すれば罰金!... の続きを読む
バリ島では、毎年3月に、ニユピという新年を祝う祝日がある。当日とその前後の日は、仕事をすることが禁じられているので、商店はみな閉まり、タクシーなどの交通機関も休み。宿泊客もホテルからの外出が禁止される。また、火を使うことも禁じられている。このタブーは、たとえ旅行者であっても免れることはない。そのため、この時期に、緊急の用件でもないのにフラフラと出歩いたり、バーベキューでもしようものならたいへんなこ
新年を祝う「ニュピ」の日は外出禁止になる... の続きを読む
海外ではつい気持ちがデッカクなってしまい、「草」や「乳」を吸いたい(マリファナと売春のこと)という気になることがあります。それらにまつわるトラブルといえば、昔なら偽物を買わされてしまうという程度のカワイイものでしたが、最近はそれだけでは済みません。日本ではなじみの薄いオトリ捜査が頻繁に行なわれていて、金を払った瞬間に逮捕、そして収監。売春捜査も同様、婦人警官が売春婦に変身し、オトリ捜査を行なってい
買わない、吸わない、欲しがらない... の続きを読む
三重県の関西本線亀山駅を起点に、紀伊半島を東から南へ、そして西へ、ぐるりと大きく右回りして、和歌山県の和歌山市に至る紀勢本線は、風光絶佳の極みといって差し支えのない路線である。奇岩怪石の巣のような断崖絶壁と白砂青松の浜が巧みに絡み合った複雑な海岸線を、車窓から愛でるだけでも楽しいのだが、途中下車して水の綺麗な海水浴場を訪ねたり、世界遺産の熊野古道を散策してみるのも、また乙な味わいがある。熊野古道に
紀伊半島一周ぐるり、ほぼ鈍行の旅... の続きを読む
18時52分定刻、真新しい高架駅の出雲市に着く。なかなか乙な三八四・六キロの旅だったが、乙な旅はまだ明日も二八九・二キロ残っている。日本も広いものだと実感し、さらに感服して、一人だが祝杯をあげたくなったので、宿で旅装をとくやいなや、そそくさと代官町に向かった。深夜のように寂しい駅前に対し、そこは、さあこれからだとばかりに、妖しげな灯がともりはじめたころであった。
[注目サイト]<
日が暮れて高架駅の出雲市に到着... の続きを読む
列車は、北陸本線とわかれて左折して北を目指す。左手に穏やかな山並が見えるが、能登半島のつけ根の部分の山地である。二つ目の能町は側線がたくさんある、ローカル線らしくない活気のある駅だ。駅周辺には大きな工場があり、そこに物資を運ぶタンク車などの貨車が何両も停車している。城端線以上に貨物列車が活発に行き来しているのだ。ここから右にわかれていくのは、貨物専用の新湊線だ。陸橋の下をくぐるが、道路には路面電車
隙間から日本海がちらちら見えてきた... の続きを読む